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最近の美容医学を知る。クレーター跡でさえ治る!

近年は医療機器も発展し、10年前と比べると格段に進歩を遂げています。
日本は美容医学においてはアメリカやドイツ、フランスなどと比べると遅れをとっていました。
しかし、近年は厚生労働省が認可した美容機器も数多く国内に出回り、美容クリニックで施術できる幅もぐっと広がりました。

 

日本の美容医学も捨てたものじゃない

美容業界において牽引する存在はもちろんアメリカです。
いままではアメリカやドイツといった、医療先進国の美容機器を日本に輸入していました。
しかし、最近は同レベルの美容機器を日本メーカーでも作ることができるようになったのです。
「でも同じ性能だったら意味ないじゃん」
と疑問に思うかもしれませんが、これは日本人患者にとっては大きなメリットがあるのです。

 

美容機器は造られる過程に必ずモニターテストを行います。簡単に言えば一般患者を使って実験をして効果検証を行うのです。
しかし、アメリカで作られた美容機器であれば、当然モニターのモデルはアメリカ人となります。
また、アメリカのメーカーであれば、アメリカ人向けに作るのも当然ですね。

 

人間の皮膚というのは一人ひとり異なります。敏感肌、ぶ厚い皮膚、薄い皮膚、アレルギーの有無など。
また人種によっても異なりますね。黒人の肌はぶ厚く、白人は薄く、アジア人種はその中間に位置します。
アメリカ人モニターでテストを合格しても、その美容機器が日本人に合っているとは限りません。
その点日本メーカーであれば、日本人によるモニターテストを合格していますので、限りなく失敗というリスクが低くなります。
特にニキビ跡はレーザーを照射する施術が一般的です。このレーザーは出力(威力)を調整することができますが、外国産メーカーの場合、日本人の肌に合った出力調整が難しいケースもあります。

 

腕利きの医師も増えてきた

それに伴い、アメリカやドイツで美容学を学んだ優秀な医師も増えてきました。
例えばクレーターのニキビ跡の治療の際には、従来のレーザー治療だけではなく皮膚再生医療も行うクリニックもあります。
高度な医療となりますが、10年前までは日本ではできなかった治療法が現在では多々あります。
クレーター跡やケロイドといった、ニキビ跡の中でも重症の部類に入る症状は、従来までは諦めるか、もしくはアメリカやドイツに行くしかありませんでした。
しかし、現在の日本の美容医学をもってすれば、クレーター跡ですら大幅に改善することができるのです。
ニキビ跡をコンプレックスとして抱え、「なんとしてでも治したい」と思っている方は、一度クリニックの門を叩いてみてはいかがでしょうか。

 

化粧品もあなどれない

大人になってできるニキビは、女性にとっては大敵ですね。
社会人であれば多くの人と会う機会があります。その度にニキビを気にしなければなりませんし、「あの女性は不衛生だな」と思われているかと考えると一刻も早く治したいところです。
最近の化粧品の中には『美肌だけではなく、ニキビにも効果のある』化粧品がいくつかあります。
ニキビに効果的な美容成分を含み、健やかな肌を実現します。

 

いまでは定番になっているプラセンタやヒアルロン酸、ビタミンC誘導体なども、一般消費者が化粧品として利用できるようになったのはごく最近です。
それまでは一部のクリニックやエステによる施術でしか利用できませんでした。
いままで知られていなかった美容成分が発見されたり、高くて手が出なかった美容成分を手軽に手に入れることができたりと、化粧品業界も常に発展しています。