優しい化粧品を選ぼう。化粧品と肌の相性がある

どんなに高級な化粧品であろうと、自分の肌に合わなければ返って逆効果になることも。
化粧品の大手口コミサイトでは、人気ランキングや口コミ評価が決まってありますが、これを鵜呑みするのもよくありません。
人気ランキングで上位に位置している化粧品は、それだけ多くのユーザーに支持されていますが、自分の求めている美肌効果でなければ意味がありませんね。
ランキングや口コミは、あくまでも無数にある化粧品の中から自分に合った商品を選ぶ手段の一つにすぎないということを理解してください。

 

化粧品の選び方

最も確実なのは、専門家に自分の肌質を見てもらうことです。
デパートには資生堂などブランドの化粧品メーカーが入っています。
どこもおすすめする商品を選別するために、肌チェックを無料で行っていますので、皆さんも見てもらいましょう。
ここで確認してもらうのは3つ。
1、肌年齢
実年齢と肌年齢のギャップです。肌のキメや毛穴の広がり、シワなどをチェックしてもらいます。
2、目的別化粧品の選定
肌チェック後は、美肌作りになにが必要なのかを教えてもらいます。
年齢を重ねるごとに陥りやすい肌トラブルが『乾燥肌』です。
肌が砂漠のように水分がないと、シミやシワができる原因になります。
各化粧品が保湿、保水を謳っているように、それだけ乾燥肌の改善はアンチエイジングに必要不可欠なのです。
3、トラブル別化粧品の選定
色素沈着によるシミ、ニキビ跡を何とかしたいのであれば、それをカウンセラーに伝えましょう。
化粧品によってはシミ対策、ニキビ跡対策の美肌成分を持った商品もあるので、そちらを紹介してもらえます。

 

ただし、相手のセールストークに押されて、その場で購入は決めないようにして下さい。
できればトライアルセットを貰う(もしくは購入)して、自分の肌に合うかどうかを確認しましょう。

 

肌に合わない化粧品の特徴

「肌に合わない」、「相性が悪い」とはよく言いますが、実際どのような症状が確認できれば、その化粧品を中断すべきなのでしょうか。

 

・化粧品を使用したあと、肌が赤くなる
これは肌がアレルギー反応を起こしている代表例です。
化粧品に含まれている化学薬品に対して肌が反応して、拒絶反応を示しています。

 

・匂いが変
化粧品の中には「アルコールの匂いがきつい」ものもあります。
品質が劣化してくると、アルコール成分が鼻孔に突くようになります。
かまわず使用すると、肌が炎症を起こして痒くなったり、赤くなったり、顔がヒリヒリすることも。
また、アルコール成分には水分を蒸発させる働きがあるので、返って乾燥肌を招く恐れもあります。

 

・美容液、乳液がベタついて気持ち悪い
これは美容液や乳液に含まれている石油由来成分の量が多いためです。
石油成分は肌を保湿する役割がありますが、含まれている量が多いと脂性の肌質になったり、肌がテカってその後のメイクアップが困難になります。

 

「いつもと肌の感覚が違う」
「なんか最近脂ぎってきた」
「化粧水をつけたあと、きまって顔が赤くなる」
といった何かしらの症状が見られた場合は、速やかに使用を中止しましょう。
使用を中止すればほとんどの場合はすぐに治りますが、数日経っても症状が改善されない場合は、皮膚科に診てもらってください。