正しい洗顔がニキビを元から断つ!

思春期ニキビは顔を不衛生にしていることが主な原因と解説しました。
しかし、それは大人とて同じことが言えます。
思春期と違い、大人ニキビは再発を繰り返すと一生ものの跡として残ってしまうこともあります。
正しい洗顔方法を身に付けて、ニキビができにくい肌を維持することを心がけてください。

 

意外と知っている人は少ない、正しい洗顔方法

正しく、効果的な洗顔を知っている方は案外少ない様子。
正しい知識を身に付けて、実践してみましょう。

 

入浴時の洗顔が効果的な理由

まず、洗顔の目的は汚れや余分な皮脂を洗い落とすことにあります。
塵や埃、細菌などが毛穴に詰まっている場合もあるので、毛穴が開いた状態で洗顔しなければ意味がありません。
冷たい水で顔を洗うと、毛穴は引き締まって閉じてしまいます。
ですので、ベストは入浴中の洗顔。朝の忙しいときは、ぬるま湯で顔を洗いましょう。

 

洗顔料も選ぶ

ドラッグストアやコンビニでは数百円の洗顔料もありますね。
しかし、安物の洗顔料は石油系界面活性剤を多く使用しています。
石油由来成分が多く含まれていると、洗顔の威力が強すぎて、必要な皮脂まで洗い落としてしまいます。
皮脂は皮膚のバリアの役割がありますので、すべてを洗い流してしまうと、乾燥肌になったり、さらに皮脂が分泌して脂性肌になったりする可能性があります。
メーカーの洗顔料は数千円と高いですが、それだけ肌に優しい成分で構成されているので、肌を傷つけることがありません。
また、洗顔料には肌に合う合わないがあります。
どんなに高い洗顔料を使っても、肌に合わなかったら、洗顔後赤くなってしまったり、ニキビができてしまったりします。
使い続けていると敏感肌になったりと、肌質が変わってしまう恐れもありますので、自分に合わないと感じたら、使い始めであろうと使用を中断してください。

 

正しい洗顔方法

まずは手の平で泡を立てます。
洗顔料を手の平に落とし、ぬるま湯を少量含ませながら、こねるように泡を立てましょう。
決して顔を擦るように洗わないようにしてください。あくまでも泡を顔につけて、すりこませるように優しく撫でるのがコツとなります。
脂でテカりやすい額から鼻にかけてのT字ラインは少し多めに泡をつけるのも大切です。
洗い落とすときはしっかりと。泡が残っていると、固まって毛穴が詰まってしまう原因にもなります。
最後はタオルでよくふくことも重要ですが、タオルに水分を吸収させるようにポンポンと軽く叩くのが正しい拭き方。
ごしごし拭ってしまうと、毛穴を傷つけたり、必要な水分も拭き取ってしまうので乾燥肌の原因になります。

 

洗顔後は必ず化粧品を

タオルで拭いたあとは、必ず基礎化粧品を使って肌を保護してください。
化粧水、美容液、乳液と順番につけていき、毛穴が開いているうちに素早くつけましょう。

 

ニキビを元から断ち、再発しないような美しい肌を作るためには、洗顔も大切にしなければなりません。
また入浴中に顔のツボマッサージをして血行をよくするのも、肌細胞の活性化に繋がりますのでおすすめです。
入浴時は美肌を維持するに必要なポイントがたくさんあります。是非実践してみてください。